中学に入学して約1か月(インタビュー時4/29)経ちましたが、4名の新入生にそれぞれ次のような質問をぶつけてみました。

 ① 中学生活で楽しんでいることや頑張っていることはありますか
 ② いま困っていること、大変なことは何ですか
 ③ これからどのように神様と交わっていきたいですか

























バプテスマおめでとうございます

高校祈祷週最終日の4月28日(土)に本澤颯斗くん(高3)、落合恵夢くん(高3)、上道結奈さん(高2)、今西瑶さん(高2)が、また中学祈祷週の最終日の5月5日(土)に森中祥稀くん(中3)が、それぞれバプテスマを受浸されました。
5人の若者の上に、主の豊かな守りと祝福がいつもありますように。




クリスチャンとして高校で頑張りたいこと《あかし》

神様との変わらない関係を築きたい

張田恵利依 さん


 広島三育学院高等学校に入学してからしばらく経ちました。もともと中学をこの広島のキャンパスで過ごしていた私にとって、高校生になるということは「学年が一つ上がり人数が少し多くなる」という、さほど変化のないことのように思っていました。
 ですが、実際入学した高校は、今まで自分が見てきたものとは全く別のものでした。桜を見上げれば「あれ、こんなにきれいだったっけ」と思い、友だちを見ていると「すごくキラキラしてるな」と思うようになりました。
 視点を変えて見てみると多くのことに気付かされます。当たり前だと思っていたことがそうでなかったり、大きなことだと思っていたことが実は小さなことだったり、わずかな時間の中で多くのことが変化していきました。
 そのような中、唯一変わらなかったものが神様という存在です。まわりのものがどんなに変わろうとも、1ミリもずれることなく自分の中にしっかりと神様は存在していました。
 生きていく中で、多くのものが変化し続けた末、最後に残ったものがその人の最も大切なものだと聞いたことがあります。私にとって、最も大切なものは神様なのではないかと思います。神様が私の「これからの」軸なのではないかと思います。
 そのことに気づかせてくれたのはこの三育でした。これから3年の歩みの中では、多くのものが変化していくと思います。それに耐え切れず辛くて逃げ出してしまうかもしれません。ですが、私には最も大切な、変わらない神様がいます。この3年間多くのものが変わることがあっても「変わらない神様との関係」を築いていきたいと思います。そして、祈り、学び、働く、素晴らしいクリスチャンへと成長していきたいです。

揺らぐことのない強い絆を神様と築きたい

知念はなつ さん


 この広島のキャンパスで過ごす6回目の春を迎え、高校生になりました。高校生活が始まり、同級生や先輩の人数がぐっと増え、世界が一回り大きくなったような気がします。また、中学の時と比べ自己責任に任されることが多くなり、少し大人になった気分です。
 自己責任に任されることが増えると同時に、いくつかの宗教プログラも自由参加となりました。ついこの間まで参加するのが当たり前だった祈祷会や祈りの組、コワイヤーやベルなどのサバスアクティビティーなども、参加するかしないかは私の意思に任されるようになりました。正直、自由参加の宗教プログラムに参加することは、ときに少し勇気が必要だったり、今日は行かなくてもいいかな、と思ってしまうことがあったりします。
 しかし、自分自身に選択を任されることで、何となく参加していたものが意識的に参加するものへと変わりました。また、私の中で「みんなで礼拝する神様」から「私が礼拝する神様」へと神様との関係が一対一の関係へと変化しつつあります。
 これから3年間の高校生活で、さまざまなことが起こると思います。ですが、どんな場所でも、どんな状況でも、揺らぐことのない強い絆を神様と築き、また神様の愛をたくさんの人に届けるクリスチャンへと成長していきたいです。

祈ることを忘れず生活していきたい

伊藤 信 君

 僕は、生まれた時から教会に行っていました。父親が牧師をしているのでそれはごくふつうのことだと思っていました。でも、小さい頃は、聖書のことやキリスト教についての知識などはほとんどなく、ただ通っているだけでした。その後は成長するにつれて聖書や神様のことを少しずつ知っていきましたが、それらは全部牧師や学校の先生が教えてくれたもので、自分から聖書を読んで学ぼうとはあまり思いませんでした。
 そんな自分の生活や考えが大きく変わったのは中学に入ってからでした。中学に入って毎朝毎夕礼拝をするようになり、神様との距離も縮まりました。また、神様に真剣に祈り、答えが与えられる経験もたくさんして神様の存在を身近に感じられるようになりました。
 高校でも毎朝毎夕礼拝があるという良い習慣は変わりません。しかし、自主参加プログラムが増えたり、一人で祈る時間が取りづらくなったりと、何となく過ごしていたら神様から離れてしまいます。なので、この3年間、祈ることを忘れず生活していきたいです。
 また、将来の進路のことを神様に祈りながら考えています。なかなか答えは見つかりませんが、神様が僕に最善の道を用意してくださっていると信じて生活していきたいです。そして、将来どんな道を歩むとしても、常に神様から離れず、神様のことを精一杯あかしできる人になりたいです。
 そのためにも、さまざまな活動に力を入れ、自分に与えられた才能に磨きをかけていきたいです。