はこぶね229

They will become a missionary

おとなになったら何になる?

「私たち、神さまと仕事をしてみたい…」です!

●宣教師になる夢 今までの17年間、家庭で神さまを聞き、学校で神さまを聞き、安息日に教会で神さまを聞き、常に神さまとのかかわりをもって生きてきました。 住む場所が変わり、周りの環境が変わっても、その行く先々で神さまを聞き、違う国に住んでも、違う言語で神さまを聞き、神さまという存在はとても身近なものでした。 どんなに大きな変化が僕の中や、僕の周りであったとしても、神さまとのかかわりは、今まで一度も変わることのなかった一つの環境でした。 ただそんな環境にあっても、僕にとっての神さまは、僕のすぐ近くにいるのか遠くの方にいるのかわからないような存在でした。幼い頃からずっと聞いていた神さまのことを信じ切れずに、どこかで疑っていました。しかし、三育に来てさまざまな人と交わり、さまざまな経験を通して、少しずつ神さまの存在を確信できるようになりました。そして今は、その一人ひとりとの出会いや、一つ一つの経験によって、将来神さまのためにずっと働いて生きていこうという決心ができました。 神さまのことを知らない人に神さまを伝えるのは、とても難しいことだと思います。でも、今まで生きてきて、この「神さま」というお方が、僕たちのために死んで下さって、今も天で僕たちに働きかけてくださっていると知り、このことを知らない人に絶対伝えたい、また伝えなければいけないと強く思いました。 僕は、神さまを知ることの出来る環境に生まれましたが、世の中には、全く神さまのことを知らない人がたくさんいます。それなら、神さまのことを聞いて育った者として、僕が神さまを多くの人に伝えていくことが、神さまの望んでおられることだと思います。

僕にとって、三育で出会った一人ひとりが、僕のきっかけになってくれました。これからは、僕が一人でも多くの人のきっかけになって、その人と神さまをつなげていけたらいいなと思っています。そして、将来は宣教師になって、世界中で神さまを伝えていこうと思っています。

僕の祖父は宣教師や牧師として働いていました。祖父がフィリピンの教会でお話をしたときに、110人がバプテスマを受けたことを聞きました。僕もそのように神さまのことを多くの人に伝えて、人の心を動かせるようになりたいです。神さまのために生涯働きとおして、天国で、神さまに「よくやったな」とほめられることが僕の一番の大きな目標です。(山口健太

高2)

●小学校4年生からの夢

自分は、生まれた時から教会に行っていて、小学校4年生の頃から「将来牧師になりたい」という夢をいだき始めました。そして、それは今も変わっていません。理由は二つあります。

一つは、人を助ける仕事をしたいからです。本当に辛い思いをしている人や、悩み苦しんでいる人、神さまのことを信じれば救われる人などに、神さまのくださったみ言葉を語って癒し、助けたいのです。

二つ目は、自分は神さまのことが大好きだから、一番神さまに近い仕事につきたいということと、周りの人といつでも神さまのことについて語り合いたいと思うからです。

そんな自分が、今考えている「ある計画」があります。それは、大学卒業までに聖書を自分の手で書き写し、卒業後したらその聖書で伝道をしたり、教会での働きをするという計画です。

コリントの信徒への手紙一・13章13節に「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」とありますが、自分はこの三つを大切にできる牧師になれるよう頑張りたいと思っています。(梁本錫珉

高2)

●人の為、神の為

まず、このような機会を与えてくださった方々と、神さまに感謝します。

私にとって教団で働くことは、今はまだ漠然とした夢の中の一つに過ぎません。しかし、せっかくいただいたこの機会を無駄にしたくないと考えましたので、記帳な紙面をいただいてしまったことに戸惑いつつも、なぜ私が教団で働きたいと考えたのか、短いですがお話しさせていただきたいと思います。

私が教団で働きたいと考えたのには、さまざまな理由があります。東京衛生病院でアルバイトをしたこと、高校から盲人伝道の録音奉仕に携わったこと、叔父が教団で建築関係の仕事をしていて、幼い頃からかっこいいと思っていたこと、ほかにも多くありますが、何より小学生から培ってきた三育教育を活かしたいという気持ちと、父の影響が大きいと思っています。

私の父は、今、東京衛生病院で手術室の主任として働いています。幼い頃から父を見て育った私は、その後姿から、知らず知らずのうちに、人の為、神の為働く、奉仕する素晴らしさを心に根付かせ、心のどこかでそのような人物になりたいと望み、教団で働くという選択肢を私の夢に加えるようになったのだと思います。

冒頭に記したように、私の夢はまだ漠然としたものです。教団で働く夢、他の夢で働く、どちらも私にとって素晴らしく、大きな物をもたらすでしょう。今は、まだどちらを選んで良いかわかりません。神さまのみ心が何なのか分からないからです。ですから、み心が示される日を楽しみにしながら、神さまに祈り、相談しながら、歩んでいけたらと思っています。

まとまっていませんが、何か伝わるものがあれば幸いです。皆様の上に、神さまの豊かな祝福とお守りがありますよう、お祈りいたします。(田尻ひかる 高2)

Holy Baptism

☆1月21日、高校の卒業礼拝の折、島袋理恵さん(高校3年)がバプテスマを受浸されました。司式は島田真澄牧師でした。今後の島袋さんの信仰生活が、いつも主にあって支えられますようお祈りいたします。