はこぶね233

女性会の活動について

なたの手は誰と繋がっていますか?──塩味の効いた隣人となるために──と題して、5月25~27日に、全日本女性大会が名古屋で開催されました。5年に1度のこの大会も4回目となりました。沢山の出会いがあり、学びがあり、証を通してとても勇気が与えられました。

女性会って何やるの? と今でも聞かれることがありますが、まだ日本のSDAにおいて女性信徒自らが女性会を立ち上げて10年にもなりません。広島三育学院に於いては品川芙紗子姉妹がその立ち上げに尽力され、今日に至ってます。

昨年の活動としては、近隣(福山、今治、防府、岡山)教会を訪問し、礼拝、安息日学校、午後のプログラムなどのお手伝いをさせていただきました。今年も昨年同様教会訪問を計画しています。

また、昨年は東北の大震災があり、西日本女性会からの呼びかけにより、被災地へのクリスマスプレゼント(左写真)を作りました。「チクチク会」として、小学生や高校生にも手伝っていただき、財布、巾着袋、シュシュを合計93個作り、「いぐべJAPAN」を通して被災地の方々に届けることができました。今年は、被災者の方々が自分たちで活動したいとの要望があり生地や毛糸、草花や野菜の種などが有用とのことでした。これらを募集しましたところ、生地と毛糸が沢山集まり、大きな段ボール2箱ずつを3か所の被災地へ送ることができました。また、和木公民会で作られたという、巾着袋に入ったお手玉5個とトランプのセットを20袋預かり、これらも「いぐべJAPAN」から要請のあった所へ直接お送りいたしました。

必要な所に必要なものを、細く長く支援したいというのが「いぐべJAPAN」の活動の目標です。これからも、必要な物資を募集したり、クリスマスプレゼントも作ったりして支援を続けていきたいと思います。

女性会の働きは、女性ならではの気付きが大きな繋がりとなって、絆となっていくときに、信仰の仲間がさらに増し加えられて、私たちに与えられたところの任務を果たしていけるのではないかと思っています。まだまだ、活動内容が確立しているわけではなく、手探りの状態ですが、「心に触れ、世界に伝えよ」のプランニングガイド(女性部発行)を参考に、一歩一歩前進していく所存です。

(佐藤春枝)

青年教師の聖書研究会

週金曜日の夜(学期中は22時半、休み中は20時より)に若手の教師3~10名程度で集まり聖書研究の時間を持っています。

三育で働かせていただき6年目になります。年々、自分の専門科目を指導すること以上に、神様のことを生徒に伝えるのが三育教師として大切だということを実感させられています。しかし、そのことを十分に理解はしていても、神様のことを伝えるということは、時に困難です。言葉が心から湧き出ず、ただただそれらしいことを生徒に語ってしまい、その都度、自分の信仰の弱さを痛感するのです。 三育教師にとって聖書研究は必要不可欠だということを感じながらも、ひとりで継続して行うのはなかなか難しいものがあります。毎朝、着々と聖書研究を日課としていく妻を尻目に、テレビに負け、漫画に負け、睡魔に負け……。連日連敗で、そのうち勝負すらしなくなってしまうのです。 ひとりで無理な時は人の力を借りよう──ひとりでやるより、多くの人でやった方が収穫は多い──そのような思いがきっかけで、何人かの先生に声を掛け、定期的に集まって聖書研究をすることになりました。 三育教師という同じ立場にあり、神様のことを生徒に伝える使命を与えられた者どうし、共に聖書を学び研究できる時間はとても充実したものとなっています。自分では思いつかない考えに学ばされ、ひとりでは決して味わえない側面から聖書を学ぶことができています。何より週に1回、神様の愛を確認し、自分たちの使命を確認できることが、日頃の働きの大きな原動力となっています。 はじめの頃は、1週間のでき事の中から感謝したことの証をしたり、聖書を輪読し、気になったことについて討議するという形で行っていました。また、ある時は、ゲスト(島田元院長、尾上校長、北林s先生)をお呼びし、時間を持っていただき、たくさんのことを学ぶことができました。今後も多くの先生の話を伺い、その信仰を伝承することができればと思っています。

また昨年からは、田渕先生が2週間に1度来て下さっています。黙示録の学びから始まり、ダニエル書を学び、今は『各時代の大争闘』を学んでいます。田渕先生を通して、より再臨を身近に感じることができるようになりました。それと同時に、自分たちが担うべき働きについて考える機会となり、感謝しています。

聖書研究を行う日、我が家では掃除をし、飲み物とお菓子を買いに出かけ、みんなを向かえる準備をします。今日は何人来て、どんな学びができるのか……今後もこの学びの時間を大切にしていきたいと思います。(島田北斗)

『ぼくのいのり、わたしのいのり』

小松栄治郎著/いのちのことば社

Happy Birthday baby!

以前、「信仰的な人間じゃないけど、どうしても神様に自分の祈りを聞いてもらいたい事がある。正しいお祈りの仕方を確認したい。イエス様のみ名に『よって』なのか『とおして』なのか、同じようだけど自分はよくわからないから教えて欲しい」と言われたことがあります。お祈り関係の本が多い所へ案内すると、その高校生は、以前読んだことがあったのか、この本を自分で見つけ、「やっぱり、『よって』だった」と言って去っていきました。 この本を通し、お祈りの仕方だけでなく、お祈りそのものが何なのか? 答えはどうなるのか? などがわかります。(書評・橋本いつ子)※この本は学校のライブラリーで借りることができます

5月21日、島田北斗・郁恵夫妻宅に

長男「瑛都」君が誕生されました。

おめでとうございます!