はこぶね241

Testimony of my life

あかし 出田朝也「第三の人生へ前進」

を受けて、神を知らない第一の人生を送って20数年間。家内の誘いで、西巣鴨教会の「キリストの再臨」という講演会に参加し、講師の細山田三精牧師と荒木あい婦人伝道師による「キリストの愛」と「まもなく来られる再臨への確信」に満ちた話に衝撃を受けました。

不毛な現実を壊して、新しいものを自らの手で作ろうとしていた自分の立場が、間違いだらけであることを思い知らされました。こうして、学生運動の高揚している時代・1970年代に神様と出会いました。新しい第二の人生が始まりでした。

神様のことを深く知るために、細山田牧師と毎週水曜日の夜に聖書研究を始め、神様の愛の素晴らしさと、私たち一人一人への神様の計画を知ることができました。大学を卒業して、土曜日に休日だったカセットの製作・製造会社に就職し、水曜日の夜と土曜日は教会で神様と交わり、地域の人々へ伝道する日々を送っていました。

カセットの製造量が最高になった時に、土曜日に出勤命令が出ました。牧師が社長に掛け合ってくれましたが、話し合いが付きませんでした。毎日祈りの日々が続きました。

祈りのうちに、大学時代に教職課程を取っていたこともあり、三育の教師になる道が開かれ、大多喜の三育学院カレッジに入学することになったのです。既に家内と結婚して、長男は東京三育小学校の1年生、次男は生まれたばかりの時でした。

家内の愛と経済的な支え、そして周りの方々の支えにより、大多喜と東京の二重生活をしながら、2年間で小学校の1級免許を取り、東京三育に就職して教師生活がスタートしました。

その後、東京衛生病院で働き、亀甲山三育小学校、横浜三育小学校、広島三育学院大和小学校、札幌三育小学校、鹿児島三育小学校、久慈川三育小学校、そして広島三育学院大和小学校と33年間、子どもたちとその保護者の皆様、教会の皆様と交わっていただきながら今日まで、御旨から離れないように、神様に祈りつつ過ごしてきました。

おすすめの一冊『きみは愛されるため生まれた』河野勇一 著/新風舎 最初に、失われた銀貨の譬えがある。なぜ人をお金に譬えているのか? お金の価値は日本銀行が決める。作った所でお金の価値が決まるように、私たちの価値も創られた神様によって決まる。その神様が「あなたは高価で尊い」と言っている。劣等感に悩まされる必要はないのです。

また、コリント13章(愛の章)の意味、「あしあと」(詩)の生まれた経緯などが書かれている。例話がそれぞれにあるので、神様の愛を身近に考えることができます。(書評/橋本いつ子)

すべてのことにおいて私たちの模範であるイエス様も、この世に住んでいた時、よくお祈りをしていました。祈りは、神様を自分のところに呼び降ろすのではなく、私どもを神の許へ引き上げるのであります。 いつもそばにいて、激励し、支えてくれた家内がいたからここまでやって来られと感謝していますが、これまで言葉にしたことがありませんでした。 毎年、教室にひざまずいて、今年1年間の守りと導き、支えをお祈りし、1年の最後には感謝を捧げ、至らなさを強くしてくださるよう神様にお願いするという繰り返しでした。 65歳を迎え、第三の人生が始まります。神様の新たなる召しに、心を静かにして、み声を聞く、そんな祈りの日々を過ごしているところです。