はこぶね243

☆ New faces ☆

今月は、この4月から大和キャンパスに赴任された先生方にそれぞれのマイブームについて書いていただきました。

山木先生ご一家

肖嗣,望,優人(3歳),憩(1歳)

沖縄三育中学校で働かせていただいるときは、恩師である比嘉良寛先生から「焚き火」の作法を教わり、週に1回は焚き火を行っていました。広島に来てからの趣味はまだ見つかっておらず、これからギターでにも挑戦しようと考えています。(肖嗣) 私のマイブームはパン作りです。いろいろな果物を発酵させて酵母を起こしパン作りに挑戦しています。果物が発酵して泡がプリプリしてくるのを見ると、とても幸せな気分になります。失敗してカチコチのパンになることもありますが、めげずに挑戦しています。今はバタバタとして落ち着かないので、もっぱらホームベーカリーに頼っていますが、また落ち着いたらパン作りに励みたいと思っています。(望)稲田先生ご一家 勤,牧子,星(中2),基(小5),和(小2) 3月末に慌しく引っ越して来ました。まだダンボールに囲まれた生活をしています。学期は始まっていますので、待ったなしの右往左往しながらの毎日です。そんな中、ちょっとしたアクセントになっているのが「歩くこと」です。朝日を一身に受けながら丸子山の坂を登ります。歳のせいか情けないことに、早足だとこれだけで息切れがしてきます。でもグラウンド横に進むと、クラブの朝練に励む生徒たちの気持ち良い元気な挨拶を受けられます。「頑張れ」と言われているようで、大いに励まされます。夜は裸電球に照らし出された夜桜を見ながらの贅沢な遊歩になります。空を仰げば美しい星空が心を癒してくれます。至福のひとときです。讃美歌がふと口をついて出てきます。でも、「ただいま」と玄関を開けると一気に現実に引き戻されます。あ〜あ。(勤)山口 恵先生(オリブ寮モニター)

和田千里先生(高校教諭)

この春からオリブ寮のモニターとして働かせていただいている、山口恵です。中学生の子供達と過ごす1年間がどの様な1年となるのか、今からワクワクしています。 話は変わりますが、つい先月まで私は学生でした。学生生活の締めくくりにサークルの友人4人と共に中国、四国地方を巡りました。その際に、愛媛で伝統的な焼き物である「砥部焼(とべやき)」に出会いました。数多くある絵柄からお気に入りの一つを選ぶのは、とても楽しい時間でした。焼き物を手にとる時、それを「どのように使うか」と想像することが楽しいのではないでしょうか。旅先で出会った物を日常生活の中で使う時、ふとそれを手にした時のことを思い出し何度も幸せな気分を味わうことが出来るような気がします。焼き物好きの私にとって、砥部焼のある愛媛はとても魅力的な場所でした。これからも行く先々で、その土地ならではの焼き物に出会うことが楽しみです。浅野紀幸先生(同袍学寮副舎監)私はあまり「ハマる」ということがないように思いますが、しいて言えば食べ物については当てはまるかもしれません。一時、クッキーにプレーンヨーグルトをつけて食べるのにハマっていたことがありました。最近は、このキャンパスの食堂でコーンフレークにプルーンをたっぷり入れ、豆乳をかけて食べるのが大好きです。毎朝のようにそうしています。

私には、ずっと継続して行っていることが2つあります。 一つ目は楽器の演奏です。中学時代から続けているフルートは、教師になった今でも時々、時間を見つけて練習することもあります。機会があればフルートでの讃美が出来たらと思います。 二つ目は日記をつけていることです。この日記は日常のことを記すのではなく、その日聖書を開いて読んだ箇所を記して自分の感じたこと、学んだことを忘れないように書いています。この日記を始めてから聖書をゆっくり読んで考える時間を大切にしています。これから先、忙しい中であっても聖書のみ言葉と正面から向き合って行きたいと思います。和田真太郎先生(飛翔学寮モニター)

はじめまして。飛翔学寮モニターの和田真太郎です。仕事にもだいぶ慣れ、寮制の顔と名前もようやく覚えることができました。少しずつではありますが、自分に余裕ができてきたところです。 そんな私のマイブームは「ドライブ」です。ドライブといっても、実際のところ運転があまり好きではありません。どちらかと言うと、助手席に座って音楽でも聞きながら外を眺めている方が楽しいのですが、そんなことを言ってもいられないので、自らハンドルを握っています。特に目的地や用事があるわけでもなく、学校の周りを探検したり、音楽を聞きながら一人で車内カラオケをしてみたり、そのうち運転も楽しくなるだろうという願いも込めながら、時間があるときはエンジンをかけるようにしています。学生の頃には行けなかった場所や、見えなかった景色を見ることが、今の私のマイブームです。高田雅弘先生(高校教諭) 私は昔から収集癖があるのか、何でも少し揃い始めると集めたくなるのです。それと関係あるのかというと関係はないのですが、最近家の中にたまりつつあるものがあります。それはダノンヨーグルトのふたです。ただのペラペラのふたで、ゴミでしかないものなのですが、ダノンヨーグルトのふたの裏には、一言何かが書かれているのです。最初に開けたふたには「B型のきみは超ラッキー」と書かれていました。私はB型でしたので、それを見た時にすごくうれしくなったのですが、ダノンは四つで1セットになっているため、もしかしたら全部の血液型が書かれているのではと思い、二つ目を開けてしまいました。するとそのふたには「ダノンを食べて腸も快調」と書かれていました。ダノンを毎日食べるのですが、いろいろな名言や問いかけなどが書かれていて、集めるのが毎日の密かな楽しみとなっていますが、未だに血液型の書かれたものにあたったことはありません(笑)。

おすすめの一冊『ヤマアラシのダンス』 ジョン・オートバーグ著 / 福音社

ヤマアラシはトゲで体をおおわれている動物です。そのため、交尾をする時だけ立ち上がってダンスをするとあります。 「赦しこそが、憎しみと裏切りによって傷ついた関係を修復するだけの強さを持った力なのです。ヤマアラシ(わたしたち)は赦しという奇跡なしで交わりの中に生きることはできません。……和解には信頼の再構築が必要であり、それは双方が誠意を尽くすことを意味するのです」。心が暖かくなる一冊です。(書評/橋本いつ子)

募 集

今年「はこぶね」は、次の原稿を大募集します。教職員も、小・中・高校生のみなさんも、お母さんも、子どもたちも、ぜひ、ふるってご投稿下さい。

「 証 」(あかしを募集します。普段の言葉で、あなたの体験や感動を分かちあってみません

か?)

「信仰川柳」(5・7・5のリズムで、神様に与えられた小さな感動を発表してみませんか? 大募

集!)

投稿作品は、コミュニケーション係に直接お渡しください。