はこぶね212

第10回 全日本PFCキャンポリー

8月5日から9日までの4泊5日の日程で、第10回パスファインダーキャンポリーが開催され、本教会の大和PFCからも3人の隊員が参加しました。開催地は福島県裏磐梯。20年前に第4回大会が開かれたところでの開催でした。 西日本から開催地までは遠いため大型バスもチャーターされましたが、参加者が予定より多くなったため急遽学校のマイクロバスが出動することとなりました。隊員の保護者でもある木盛先生がドライバーとして一肌脱いで下さることになり、隊員3名と私、木盛先生と、キャンポリーのボランティアスタッフで高校生の「エン下」として広島から参加する5名で、前日の夕方広島教会を出発しました。総行程1,100km、途中神戸有野台教会に寄り、関西地区からの参加者を加え、さらに、乗り切れないカウンセラーなどをマイクロバスに乗せ、大型バスと共に北陸まわりで現地に向かいました。

途中、数回のドライバー交代や休憩をとり、最寄りのインターチェンジである猪苗代には朝9時過ぎに到着。近くの野口英世記念館を見学し、早めの昼食後キャンプ場には午後1時に入りました。

今回のキャンポリーには、全国から260名ほどの参加者がありましたが、20年前の福島県での開催時は参加者が900名近かったことを思うと、少子化と社会の変化の大きさを実感させられました。キャンポリーでは、初の試みで複数のクラブの隊員が一つの班を作り、テントに宿泊したり、諸活動に参加する経験をしました。そうしたことで、新しい友達と出会えたり、普段とは違うカウンセラーに指導してもらう貴重な経験ができました。

2日目、福島県を代表する磐梯山に全員で登山。ほぼ全員が頂上に立つことができました。下山中、雨に見舞われましたが、これも良い経験になりました。5日目、一番遠い我々が一番早く帰路につき、キャンプ場を後にしました。最終的には9日の夜11時過ぎ、全員無事にキャンパスに戻りました。(村上 創)