はこぶね218

Greeting of farewells

今月は、この3月で大和キャンパスを去られる皆さんから、大和キャンパスの「一番」の思い出についてそれぞれ書いていただきました。

古本文菜さん

私の一番の思い出は、この2年間、数々の音楽活動に参加できたことです。

中・高のブラスバンドに加えていただけたこと、高校生とチームを組んでサマーコンサートに出演したこと、中・高それぞれの教会で青年向けの賛美礼拝ができたこと、色々な場面で特賛をさせていただいたこと、長期休暇中、高校生と一緒にロビーコンサートやクリスマスワーシップ、教会訪問などの活動ができたこと。挙げればキリがありません。

溢れるエネルギーと豊かな感性を持った生徒達と共に、賛美をしたり音楽を創り上げたりした時間は、私にとって最高の宝物です。今後も音楽の活動を通して、人と賛美と神様とをつないでいきたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

島田真澄・美子さん

30年前、安田口住宅に3年。25年前、丸子山住宅に5年。そして、今回深見住宅に3年。ついに全ての地区を制覇いたしました。気がつけば、このキャンパスのおばさんに。私より年配の方は数える程です。今回の3年間は、今までになく充実した日々でした。30年振りに栄養士の仕事につき緊張の連続!? そういう中で、私に元気をくれたのがシャイな息子でした。ただ、すれちがうだけでしたが、その時交わす「おはよう」の一言に、元気を貰っていました♪ ……ひと言だけです……これが私の「一番の思い出」でしょうか(笑)

もうひとつの思い出として、出張の多い主人に仕えている私に「今日も、美子さんひとりなの?」と多くの奥様方に言われ、「かわいそうな美子さん」のイメージがついたことです。しかし、ある奥様は「うちは、いつも家にいるのよねぇ……」と私のことが羨ましいとか(笑)

皆様、本当に楽しいキャンパスライフをありがとうございました。

私は11年このキャンパスで働かせていただいたので、思い出もいくつかあって、これが一番と決めるのは難しいですが、思い出すのは同年代の先生達と集まって、鍋等を作って食べたことが印象に残っています。 若い先生達と馬鹿馬鹿しいことをやって、いつも事務所で年上の方に囲まれて仕事をしていた私にとっては、大げさな表現ですが、別世界にいるような感じでした(笑) また、生徒達との交わりも思い出として残っています。趣味のサッカーやコーテットを通して、彼らと交われたことは楽しい思い出です。 このキャンパスを離れるのは本当に寂しいです。千葉に移ってからも、ことあるごとにここのことを思い出すと思います。皆様、長い間お世話になりました。

下地英樹さん

1年間お世話になりました。モニターという仕事がどういうものなのかという試行錯誤の日々でしたが、多くの人との出会いを通して多くを学び、とてもよき経験となりました。

一番の思い出は、中学生と一緒に演奏旅行に行けたことです。コワイヤーにも参加し、中学生と心一つにして神様を賛美させていただきました。中学生の神様に対しての純粋な気持ちが印象に残り、私自身のそのような気持ちを持って神様に従っていきたいと改めて感じました。

モニターというよりは、中学4年生のような感じで、自分自身にとっても楽しい1年でした。

岡島昌・鋭子さん

ログチャペルで、いろいろな方々にお会いし、再会し、また、つらい別れもたくさんありました。人間の大好きな私たちにとっては、すばらしい思い出、宝物になりました。きっと、北浦の地に行って、しばらくしたら、みんなそれぞれの場所にいらっしゃるような気がして、悲しみも軽減するのではないかと思って引越しの準備に追われています(天国でお会いするのが楽しみでもあります)。

昌は、ログの教会で信仰のリバイバルを経験し、喜んでいます。鋭子は、楽譜が読めないのに大好きな特別賛美歌や、賛美歌礼拝、その上、礼拝の賛美リーダーもさせていただき、ただ、感謝でいっぱいです。支えて下さった方々、本当にありがとうございました。

濱本陽子さん

就職してから11年目が終わろうとしています。最初の勤務地は北浦でした。広島では合計4年過ごさせていただきました。その中での一番の思い出は、今年の1年に集約されていた気がします。7月に両親が引っ越してきて以来、初めて、先生方を、「先生」ではなくて、「ご近所に住む方々」として意識するようになりました。丸子山の皆さんが、両親にもとても温かく接してくださり、畑で土いじりする母に必ず声をかけてくださり、一緒にお菓子を作ってくださったり、教会では何もわからない両親をいつでもそっとサポートしていてくださいました。両親は「こんなに暖かい人たちがいるのか」と、深く感銘を受けて生活させていただいています。おかげさまで父の体調もよくなり、この16日キャンパスの外に引っ越します。「隣人を愛する」ということを実践しているキャンパスで24時間生活しているからこそ、三育教育は寮生活として存在できるんだと思いました。このキャンパスに住まれるお一人お一人に感謝しています。ありがとうございました。

照喜名義朝さん