はこぶね237

Happy Baptism

バプテスマのあかし

9月29日の安息日、安河内アキラ牧師による祈祷週の最終日、中学1年生3名がバプテスマを受浸されました。今月は、そんな3名の初々しい証をご紹介いたします。

高橋祐希くん

僕は、9月23日〜29日に行われた秋の祈祷週をきっかけに、バプテスマを受けました。この祈祷週では安河内アキラ先生にお話をしていただきました。僕は先生のお話を聞いていくうちにバプテスマを受けたいと思うようになっていきました。そして先生と2人でお話をさせていただくうちにバプテスマ受ける決心をしたのです。 このバプテスマを通して、神様のことをたくさんの人たちに伝える者になりたいと思いました。これから神様のことを伝えていく人になることを考えていきたいと思います。 今回の祈祷週、そしてこのバプテスマを通して、将来のことを考えることができたのは、すべて神様のご計画だったのだと思います。僕はこれから神様と共に歩んでいきたいと思っています。木盛愛実さん

私がこの祈祷週でバプテスマを受けると決心するまでに、神様は私のためにいろいろな計画を立てていてくださいました。 祈祷週第1日目のお話の時に、バプテスマのことを考えてみようかなと思い、火曜日には安河内先生に、バプテスマを受けてみたらと言われました。でも、一人では水曜日のバプテスマクラスに出席したくないと思っていたところ、鈴木さんも一緒に行くことになったのです。その時、これは神様が計画してくださったことだと分かりました。その後も神様は、私たちを導いてくださり、その週末、3人でバプテスマを受けることになりました。 私は、このバプテスマを通して、神様に近づき、神様とずっと一緒に歩んでいきたいと思いました。今、私はこれまで支えてきてくださった先生、家族、友だち、そして神様に感謝したい気持ちでいっぱいです。鈴木佳那さん

私がバプテスマを受けたきっかけは、この祈祷週でした。もともと、前から少し考えてはいたのですが、なかなか決心ができずにいました。けれど、そんなとき安河内先生がバプテスマクラスで相談にのってくださって、今の私にピッタリなお話をしてくださって、バプテスマを受けようと決心できました。その後は、契約や神様の勉強など、いろいろなことを少しの間ですが準備をしました。 心のなかで少し戸惑いもありましたが、今思えば本当に良かったです。今はまだ変化はないけれど、いつかクリスチャンにふさわしい人になれると信じたいです。これからは、いつも神様を第一に考え、困ったときはお祈りをしていきたいです。また、世界にはたくさん神様のことを知らない人がいるので、その人たちに神様のことを知らせていきたいです。私は9月29日にバプテスマを受けたことを絶対忘れません。また高橋くんと木盛さんと一緒に受けられたことをとても感謝したいです。

新米ママは

「ただいま子育て奮闘中!」

トラブル続きだった妊娠期。お腹の中にいる時から「小さい」と言われ続け、とにかく無事に生まれてきて欲しいとの願いと祈りの中、昨年1月18日に、2140グラムと小粒ながらも、神様の「恵みの実」として恵実莉は元気に生まれてきてくれました。 退院の日、このキャンパスには雪がちらつき、気温はマイナス9度。暖かな新生児室から一転、この極寒の世界に帰ってきた最初の晩は、この寒さの中で娘は大丈夫なのだろうかと、夜中に何度も息をしているかを確かめたことを思い出します。 何かにつけ「小さい」と言われた娘をなんとか大きくしなければ……との思いと、第一子の育児への気負いか、最初の頃はとにかく「母乳をたくさん飲ませなければ」「〜までに寝かせなければ」と、「しなければ」という思いが多かったように思います。そんな中で、このキャンパスのたくさんの子育ての先輩方が折につけ話を聞いてアドバイスを下さり、またあまり病気もせずに元気に育ってくれている娘にも励まされ、最近は「小さくても大丈夫」「今日はごはんを食べなかったけどいいや」(これはまだ日々葛藤中)等と、大分気楽に育児できるようになりました。まだまだ赤ちゃんだと思っていた娘ですが、いつの間にか1歳9か月。周りには続々と赤ちゃんが誕生し、今や恵実莉は教会の母子室の赤ちゃんの中で一番のお姉さんです。 今までを振り返ってみると、初めて微笑んでくれた時のこと。なかなかママと呼んでくれなかった娘が、夜中に泣いて起きた時に寝ぼけながらも初めて「ママ」と呼んでくれた時の喜び。一人で積木を8つ積めた直後に見せたパパそっくりのドヤ顔。ドライヤーの音を聞きつけて、教えてもないのに両耳に人差し指を差し入れ、「うるさい」のポーズをしてきた姿。なかなか歩かなかった娘が初めて1歩を踏み出した時の感動。まだまだ短い娘との日々にも、すでにたくさんの思い出が詰まっていることに驚かされます。 今の一番の楽しみは恵実莉と手をつないで散歩することなのですが、人見知りで外ではなかなか笑わない娘に対しても小中高生のお兄さん、お姉さんたちがいつも遊んでくれ、また皆さんが温かく声をかけて下さり、娘をこのキャンパス全体で育てていただいていることを実感し、感謝する毎日です。子育ての毎日は一見単調で同じことの繰り返しに思えることもありますが、決して当たり前ではなく、限りある恵まれた時期であることを忘れずに、神様からお預かりした娘との時間を大切に過ごしていきたいと思っています。(天野さやか)