はこぶね248

Holy Baptism

あかし「バプテスマを受けて」

山田 康太(高校1年生) 私は9月28日にバプテスマを受けました。しかし、私の両親は他宗教で、私がバプテスマを受けるのを反対していました。では、なぜ今回バプテスマを受けることができたのでしょうか。 私は北海道で生まれ、また北海道で育ちました。しかし、あることをきっかけに三育保育園に通うことになり、そして三育小学校にお世話になり、それから北浦三育中学校に入学しました。中学校生活ではいろいろなことを経験し、変わっていきました。初めてバプテスマを受けたいと思ったのもこの頃でした。しかし、親の反対にあってしまい、中学の時にバプテスマは受けられませんでした。 今年、高校に入学して秋の祈祷週で、母教会である函館教会の森田栄作牧師が来ることがわかりました。しかし、親に反対されてしまうだろうと思い、半分諦めていました。 祈祷週に入り、森田先生と面接をしてお祈りなどもしていただきました。また、自分からも何度もお祈りしました。そして、両親と話し合って、反対されながらもバプテスマを受ける許可をもらうことができ、こうして無事にバプテスマを受けることが出来ました。 さて、受けて少し時がたった今も、自分としてはあまり実感はないのですが、少しずつお祈りや聖書を読む回数などを増やしていくつもりです。また、反対しながらもバブてスマを許してくれた両親に、少しでも聖書やバプテスマのことを伝えていきたいと思っています。そして、将来、このことを起点にして一人でも多くの人に伝道できればなと考えています。

NEW FACE

榊原功(さかきばらいさお)先生

今月始め広島三育学院に赴任された榊原先生のご出身は、愛知県。ドライブが趣味という先生です。好きな言葉は「神様は、その人に乗り越えられない試練は与えない」で、広島三育学院高校の第一回入学生でもあります。ごく短い間でしたが若い頃この大和キャンパスで働いたご経験があるとのことで、当時は賀茂郡大和町だったのが三原市大和町になり、付近の道路がとても整備されているのに驚いたとのこと。学校では、当面は事業部と管理課のお仕事を兼任されます。今後の先生のお働きの上に神様の祝福が豊かにありますように。これから、どうぞよろしくお願い致します!

お気づきでしたか──ログチャペルがきれいになっていますログチャペルの塗装がペンキ部の活躍で着々と進行中です。

現在、正面と東側が終わり、西側の外壁の塗装作業中です。西側が終わると残すは北側のみとなります。時おり塗料臭がログの隙間などから入ってきて鼻を突くこともありますが、日を追うごとにとてもきれいになっていますので今しばらくご容赦下さいませ。

ペンキ部の皆さん、本当にありがとうございます!

おすすめの一冊

『明日はどっちだ』 金本友孝著/いのちのことば社

著者のお母さんは、今よりあからさまに差別がまかり通っていた時代に育ったゆえに、息子に「夢を持ってはいけない…失望しないために初めからあきらめておけ」と言っていたとあります。 そんな一人の在日韓国人青年が、牧師の働きをするまでの半生を書いた自伝です。うまくいったこともいかなかったことも、すべてが神様の計画だったことが後々本人にもわかってきます。著者のまっすぐな証から、神様は不思議なことをされることが伝わってきました。(書評/橋本いつ子)