はこぶね260

バプテスマを受ける、と決意した時、誰もがどうしてあの子が、しかもマレーシアで!?と思ったでしょう。学校で「受けないか」と、先生や友達から勧められても、宗教に囚われるのは好きではないし「受けても受けなくてもどうだっていい」と思いずっと断っていたので、自分でも正直驚きました。 私たちが教会を建てに行った村は、日本に比べとても未発達で、また雨が何か月も降らず、水は出来るだけ節約してほしいと頼まれました。最初は、“虫が沢山いて、凄く蒸し暑くて、水が十分に使えなくて……。何でこんな所に来ちゃったんだろう、早く日本に帰りたい”と、思っていました。しかし生活していくうちに、そんな環境にも慣れ、村の子供たちや現地の若い牧師さんたちと、サッカーをしたりして遊ぶようになり、とても楽しくて、ずっとそこにいたいと思うようになりました。そして、私達と一緒に教会を建てた牧師さんと一緒に話している時、彼は私に「バプテスマを受けないのか」と、聞いてきたので、私がいつも通りの答えを返すと、「それは違う。バプテスマを受けるということは、宗教に囚われることじゃなく、神に一生を捧げるということなんだ」と、彼は言いました。 「じゃあ、神様に“あなたのように人の為に一生を捧げます”って約束することと同じなの?」と聞くと、「そうだね。それにバプテスマを受けることによって、君は新しい人間に生まれ変わるんだ」とも言いました。

私はこれを聞き、今までのバプテスマに対する考えが変わりました。また、マレーシアのジャングルの大自然の中で、神様に“世の為、人の為に私の一生をあなたに捧げます”と約束できる、こんなすばらしい機会は滅多に無いと思い、バプテスマを受ける決心をしました。

バプテスマ式が終わっても、特に自分の中での大きな変化はありませんでしたが、人を救うために医者になるという決心が、明確に自分の中に持てました。(高校1年 石堂杏殊)

バプテスマおめでとうございます

●9月27日(土)、高校3年の吉田美音さん、八城仁美さん、高校1年の山田桃子さん、中学3年の池部瞭宇くん、中嶋誼くんが、大勢の友人たちが見守る 中、バプテスマを受けられました。新たに教会の輪に加わわれた若い魂の上に、主の祝福と御守りがいつもありますよう、心よりお祈りいたします。

マレーシアでバプテスマ教会建築ボランティアを体験して

Happy Birthday

8月21日、島田家に未来(みく)ちゃんが誕生されました

あかし

賛美と私と神様と

私は、高校3年生の天本愛美です。簡単に自己紹介から入ります。平成8年8月9日生。華のSEVEN TEENを卒業し、18歳となりました。5人家族で3人兄弟の長女です。今回は、賛美という題でお話しさせていただきます。 私が個人グループという形で特別賛美したのは、高校1年生の秋でした。当時3年生だった西野愛佳さんとヴァイオリンで賛美したのが始まりでした。曲名は、「うつくゆくときのまも」でした。一般の中学から来た私にとっては初めてのことだったので、とても緊張していました。そんな中、3年生の愛佳さんがとった行動は、「お祈り」でした。自分たちの満足ではなく、神様を賛美する者として、神様に心を向けて賛美ができるようにして下さいというお祈りでした。このお祈りは、私にとって忘れることができません。自分が今、いろんなグループで特別賛美をさせていただいていますが、練習している中で、友だちとすれ違ってしまったり、ぶつかったりしてしまうこともありました。ですが、その中でも賛美する上で祈ってから始めると、自分たちの力以上に良い賛美ができることに気づきました。

「全地よ、神にむかって喜び呼ばわれ。その御名の栄光を歌え。 栄えある賛美をささげよ」(詩篇66:1、2 口語訳)。

一番最初に賛美した時の気持ちを忘れず、神様へ心を向けた賛美をこれからもしていきたいと思います。(高3 天本愛美)

リポートミラー先生の講演会を終えて

9月6日、2学期が始まって最初の土曜日、ドナルド・ミラー先生による講演会を開催しました。ミラー先生は、金、土、日と広島三育学院に滞在され、真ん中の土曜日にログチャペルで、礼拝と講演会を受け持ってくださいました。先生は、米国認証自然療法医の肩書を持たれ、健康、菜食、チャコールの効用などについて、パワーポイントを使って、ユーモアを交えながら、会衆の心をグッと導いていらっしゃいました。予定時間をかなりオーバーしてしまいましたが、それでも熱のこもったトークで聴衆は最後まで熱心に耳を傾けていました。 講演会は、例年準備の関係もあって大体10月後半あたりが多いのですが、今回は9月の始めと直前に夏休みをはさみ一つ一つの準備が思うように進まず、本当に講演会に間に合うか、一日一日祈るような気持ちで過ごしてきました。それでも講演会1、2週間でいろいろな方の心強い協力で、当日ログチャペルの礼拝堂が満席近くになり感謝でした。また特に、新聞の折込を見たという久井町からの参加者があったのは嬉しい限りでした今まで久井町の方にはあまり伝道の働きをしてこなかったので、これからはもう少し範囲を広げて伝道活動をする必要があると感じました。 講演会後も、菜食について、チャコールについてもっと知りたい。資料やカタログが欲しい。関連した講演会などがあればぜひ参加したいという声も多くいただき、関心の高さがひしひしと感じられました。 とにかく、この講演会の流れを次のステップにつなげていきたいです。私自身、講演会の準備役として、今回いろいろ学ばせていただいて感謝しています。(松浦道広)