はこぶね267

Welcome to Our Church

広島三育学院教会へようこそ!

品川 パーラ さん

みなさん、こんにちは。パーラ・パラス・品川です。

私は、フィリピンのラグナというところで、6人兄弟(ブラザー4人、シスター2人)の末っ子として生まれました。両親はすでに亡くなっています。

高校を卒業後、大学へ進学しましたが、2年で中退。22歳で結婚しました。この頃、アドベンチスト教会員だった夫の影響で、私もセブンスデー・アドベンチストになりました。ところが6年後、28歳のとき、その夫が亡くなり、子供に恵まれないまま未亡人となってしまいました。その後はマニラに行き、電話オペレーターと受付の仕事をしながら、教会では、安息日学校、女性伝道のリーダーとして、また教会事務や聖歌隊、女執事、そしてアドベンチスト・コミュニティー・ボランティアのリーダーも務めました。

マニラに2年滞在したあと故郷に戻り、15年間、日用雑貨と食料品を扱う小さな店を経営しました。その後、姪の紹介でアビダビに渡り、4年間働きましたが、ここの雇用主は、うれしいことに、安息日に休みを取ることを許可してくれました。

それからまた故郷に戻り、2013年に教区が主催した水治療法、マッサージ、菜食講習会などの研修プログラムに参加し、修了証書をもらいました。地元のヴィトー牧師が主催する医療伝道のプログラムの、「アハバ・ヒーリング・ハンズ(アハバの癒しの手)」というチームで、先の研修プログラムで習得した知識を活かし、奉仕することができました。このクルセードでは、本当に多くの魂が救われ、大勢がバプテスマを受けました。

今、ここ日本での生活は、私にとってチャレンジです。入浴が朝ではなく、夜だというのは驚きでしたが、日本の食べ物は好きですし、問題を感じることはありません。一番の困難はやはり言葉ですが、毎日、徹さんと、少しずつ、日本語を勉強しています。

このたびは、皆様からの結婚のお祝い、本当にありがとうございました。キリストにある兄弟姉妹として、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

祷週の最終日、5月2日に、瀬長大輝くん、譜久島彰くん(共に高校2年生)がバプテスマを受浸されました。今後の信仰生活が主にあって支えられますようお祈りいたします。

アメリカ日本人教会のキャンプミーティングに参加して

◆リポート:稲田 牧子

アメリカ日本人教会のキャンプミーティングに主人がスピーカーとして呼ばれたため、私も同行する事にしました。

今回の旅のもう一つの目的が、米国在住の叔母のお見舞でした。容体が悪いという知らせが届き、何とか間に合ってほしいと願っていましたが、出発2日前に訃報が入り、重い気持ちを抱えての渡米となりました。悲しい再会となりましたが、告別式に参列し、久しぶりに米国在住の親戚達と会え、共に叔母を見送ることができ感謝でした。

空港へは藤森大輔先生が迎えに来て下さいました。先生は現在、ミッションロードチャーチで牧師をされていて、大変お世話になりました。藤森先生のお宅はら旋階段付きのすてきなお家で、子供たちはそれぞれの部屋があり喜んでいました。久しぶりにみっちゃんや子供たちと楽しい時間を過ごすことができました。 ロマリンダ大学病院、看護大学の見学もさせて頂きました。1つの施設を見学させて頂いたのですが、ほかに町中にいくつもの施設を持っているそうです。その教育方針やスケールの大きさに驚きました。 翌日、藤森先生の車で会場へ向かいました。映画に出てきそうな長い長いまっすぐの道路を走ること7時間、ヨセミテ国立公園の中にあるSDAのキャンプ施設が今回の会場です。ダイナミックな自然の中で集会が持たれました。参加者はカリフォルニアにある日本人教会の方々です。山地正先生ご夫妻、石井光男先生なども日本人教会のために献身しておられました。

「私の若い頃はこの施設で毎年のようにキャンプミーティングをしていました。その頃は食堂の施設がなく、ご婦人たちが食事の支度をしながらで、私は気の毒だなと思っていましたが、今は一般のスタッフが食事を用意して下さりゆっくり集会に参加でき感謝です」と、話されていた信者さんの言葉が印象的でした。古くからの教会員の皆様が、一生懸命に教会を支えられていたのだと思いました。

帰国の日、山地先生の働かれていらっしゃる、東西学園を見学させていただきました。日本語の補修校である東西学園には、日本企業から赴任されているご家庭のお子様も通っておられています。伝道の拠点として学校の働きは大きいと話されていました。フィールドで頑張っている先生ご夫妻の姿を拝見して、とても励まされました。

今回、末の和は祖母と留守番をしてもらい、夫婦二人で出かけました。地方教会にいたら、たとえ祖母が来てくれたとしてもこんなことはできなかったと思います。このキャンパスだったから、安心して出かけることができました。このような機会を与えて下さった神様、キャンパスの皆様、アメリカでお世話なった皆様、留守番をしてくれた祖母や和に感謝しています。