はこぶね281

サマーチャーチスクール 7月17日(日)2016年度のサマーチャーチスクールが行われました。 高田雅光先生と、高校アート部の生徒によって作成されたジンベイザメや、映画「ニモ」でお馴染みのカクレクマノミなど、色とりどりの魚と海を泳ぐ少年が、ログチャペルの会堂正面に見事に描かれ、参加者の心を躍らせました。 今年は、諸事情から夏休みを迎える前の日曜日に行われることになりましたが、小学生24名、幼児3名が参加してくれました。 ここ数年、地元大和小学校に通う児童の参加が、サッカーや野球などのスポーツクラブの試合日と重なり減少しています。そんな中にあっても大和小学校から7名、庄原小学校から1名の児童が参加してくれました。 今年のテーマは「POWER」で、神様の偉大なるその愛の力について学びました。 歌のお姉さんたちのリードに合わせ讃美歌を歌い、校長である池宮城先生のメッセージ、工作、クラス別の聖書の学び、ビデオ上映会など、予定通りのプログラムが進行し、事故や怪我などなく24名の児童全員が修了証書を手にすることができました。 今年の工作は、夏らしい珊瑚や貝殻をあしらった鏡の制作でした。それぞれの個性が光る素敵な作品ができました。食事は、農業部からたくさんの野菜を献品していただき、スタッフによる手作りカレーがふるまわれ、同じテーブルを囲み大人も子供もおしゃべりを楽しみながら美味しくいただきました。 大和小学校から参加してくれた児童の1人「Kちゃん」のお母様から「初めての参加でしたが、とても楽しかった。また来年も参加したいと娘が話しています。残念ながらクラブの試合で参加できなかった兄が、自分も行きたかったのに……と悔しがっています」とのメールをいただきました。 年々参加する児童数が減少している背景には、先に述べましたがスポーツクラブの試合日と重なることが多いということがあり、スタッフの反省会では「平日に開催してはどうか、また対象年齢の幅を拡げ,小さなお子様を抱える保護者も参加しやすいプログラムの企画を立てる必要もあるのではないか」など来年に向けての建設的な意見も出されました。 この大和町で幼子の心に福音の種をまくことが、私達に与えられている使命です。どのような形であれ、これからもこのサマーチャーチスクールが継続されていくことを心から願っています。(徳前春菜)

PFCキャンプ報告 7月24日(日)から27日(水)までの3泊4日で島根県太田市にある『三瓶北の原キャンプ場』にて広島大和クラブのクラブキャンプを実施しました。 メインプログラムは、標高1,126mの男三瓶を中心に火口を囲む5つの頂上を持つ三瓶山の登山です。予定日は雲が多く、降水確率が高かった為、日程を一 日遅らせ、隣接する「島根自然館『サヒメル』」にて、三瓶山周辺の自然や特別展の恐竜時代の化石などを学ぶ時間を楽しみました。 登山当日は残念ながら雲が多く、頂上からの眺望は見ることが出来ませんでしたが、日差しが弱められ、気温があまり高くなかったため登山のしやすい天候で、ある意味恵まれました。 参加者は4年生2名、5年生2名、6年生3名の正隊員と、元隊員の和君、中学生の基君と柳君も参加してくれました。 今年はスタッフも充実して安定した活動が出来ました。 登山は険しい道のりを全員が登り切り、無事下山出来ました。(村上創)

「男子会報告記」 6月11日(土)14:00~16:00、家庭会プログラム第三弾として、「男子会」を開催しました。5月の「女子会」に対抗して、いえ触発されての企画です。30代2名、40代とんで50代1名、60代1名、70代1名、80代2名という何とも年代バランスの取れた総勢7名、「七人の侍」ならぬ「七人のスイーツ男子」がログハウスに集結し、右手はお菓子、左手はジュース、口は滑らかに、あっという間の2時間をボーイズトークに興じました。 いちおう進行役としての立場を授かりました私、藤田は、一人のときに一番口数が多く、二人三人と人数が増えるに従い口数が減少し、二桁人数に至っては全く発言できないという素敵なタラントを持っているため、何を話題にしようかと多量のメモを用意して、開催日までそわそわとした日々を過ごしていましたが、会が始まってしまえばそんな不安はどこ吹く風、普段無口に見える男性ほど見事に会話をまわしてくださり、私は食べ役、飲み役、頷き役という大変リラックスした役に甘んじてしまいました。 さて、男同士の会話と言えば、仕事のグチに始まり妻のグチに終わる、のが世の常ですが、ここは健全で建設的な七人の男たち。終始「三育の歴史」が話題の中心でした。開始早々の話題はログハウス。呉の港に浮かぶ大量の丸太の光景、業者と教職員の協働による組み立て作業、と建設当時の思い出話が生き生きと語られました。あれから30年以上も経ちますが、いまだに木の香りが豊かに漂っています。薄暗い照明も相まって大人のムードが深まる中(写真参照)、米軍占領下の沖縄でのB円やらドル紙幣にまつわる話、はたまた楢葉キャンパス時代の話へと遡り、楢葉→大和キャンパス大移動へと話題は転じていきました。

あの大移動から今年でもう40年。今日までに築き上げてきた数多くの歴史の片鱗を感じとることのできた男子会となりました。当時の香りがログハウスの丸太のように、今もこの大和キャンパスに豊かに残っているように思います。ご参加くださった三育男子の皆様、本当に感謝いたします。

最後に、今後の家庭会プログラムの予定をお知らせいたします。ぜひ、皆さんとご一緒にあたたかい交わりの機会を持てることをお祈りしています。(藤田悠)

・10月1日(土):松岡輝先生によるお話

・11月5日(土):石部信也先生による音楽プログラム