投稿日: Sep 21, 2009 2:44:50 PM
この水面を黄色の花がびっしりとおおっためずらしい光景も、神戸市立森林植物園に広がっていました。この黄色の花は名前をアサザといい、土壌改善の役目をする浮葉植物で、「換気」と呼ばれる通気システムを備えているとのこと。初めて見た花であった。 「神は天にも地にも、数えきれぬほどの愛のしるしをまき散らして、
私どもの心をご自分に結びつけたまいました。自然界のいろいろのもの、
または人の心が感じることのできる深い優しい地上のきずなによって、
神は私どもに神ご自身を示そうとなさいました。」
(「キリストへの道」第1章『愛の源泉』より)