投稿日: Sep 21, 2009 2:15:44 PM
「人はみな草だ。その麗しさは、すべて野の花のようだ。 主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。
たしかに人は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。
しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない。」
(イザヤ書40:6~8)
草にたとえられた人だが、この花のように生き生きと精一杯生きている時期があり、悲しいかな、やがて草が枯れるように死を迎える時が来る。だから、生かされている間はできるだけ美しく生きていきたいと願う。
永遠に変ることのない神の言葉がわれわれの心に残るかぎり、希望をもって生きていきたい。神は愛である。