2013サマーチャーチスクール

サマーチャーチスクール7月28日(日) 夏休みが始まり最初の日曜日、暑さに負けないくらい元気な34名の子どもたちが教会に集まりました。今年のテーマ「神様のちから」。世界のはじまりから神様の事を学びました。 まずは、全体集会は中高生がシンガーズ、ダンサーズで歌と手話を交えた振り付けで楽しく歌のリードをしてくれました。川越先生のお話は、先生手作りのパンが飛び出し世界のはじまりがより分かりやすく興味深いものとなりました。次にゲームの時間は、それぞれが動物になって自分と同じ仲間を見つけます。中にはカブトムシになった人は、どうマネたらいいのか? どう鳴いたらいいのか? 賑やかな動物園のようでした。その後、各クラスに分かれて工作をしました。 年中組は台紙に思い思いの絵やシールを貼って、透明なコップにセットしてマイコップを作りました。1,2 年生は万華鏡でした。クルクル回すととてもキレイな柄が見えて、ひとつとして同じ物がない素敵な出来上がりでした。3,4年生はパタパタ飛行機でした。なかなか細かな作業でしたがとても上手に仕上がりました。あちらこちらから、パタパタと音をたてた飛行機がとんでいました。5,6 年生は5 角形の紙を11枚貼り合わせて立体的な箱を作りました。貼り合わせを慎重にしないと、キレイに仕上がらないと言うなかなか根気のいる作業でしたが出来上がりはさすが上級生でした。 いよいよお待ちかねの昼食です。今年はいつものメニューに加え学校の食堂からピザの差し入れを頂きました。子どもたちは大喜びで競ってピザのおかわりをしていました。食堂の先生方に感謝いたしました。 午後はまず、下級・上級に分かれて聖書の勉強です。下級は教室の床一面に広がった巨大すごろくをグループ毎に指示された問題に答えてコマを進めていきます。スゴコクを楽しみながら聖書の事が自然に理解出来ました。かわいい手作りミニ聖書がプレゼントされました。創造の7日間の聖句を読む事が出来ます。お家でぜひ読んで欲しいです。

上級は暗唱聖句を日本語、英語、ポルトガル語で覚えました。3ヶ国語で書かれたしおりをプレゼントされました。手話を使って歌も覚えました。終わりの会ではみんなの前で発表してくれました。各クラス共、スタッフのアイディアとそれぞれの持つタラントを生かしたプログラムがなされました。

最後のプログラムは科学教室で「アイスクリームをつくろう」でした。コップに牛乳とミルメークを混ぜてビニール袋に入れます。その時点ではまだ液体です。ドライアイスが入った発泡スチロールの箱にビニール袋を入れます。各グループ毎に一人が10回ずつ箱を上下に強く振ります。一周したところで箱を開けると、ビニール袋の中身は固体になっていました。物の2分弱でアイスクリーム完成です。出来上がったアイスクリームをパフェにして頂きました。子どもたちだけではなく大人もびっくりで集会後に再度アイスクリーム作りに挑戦していました。

終わりの会では集合写真が載せられた修了証書が渡されました。来年の再会を楽しみにして子どもたちを見送りました。とても暑い一日でしたが、ケガや熱中症になる事もなく守られました。今回はログチャ下の壁に創造七日間の絵本と大きなアダムを描いて頂きました。製作者の大黒先生はいわくアダムは8頭身だったそうです。今回は均整のとれた7頭身の、しかも身長3mの等身大のアダムが出現しました。その横には広島三育学院大和小学校の生徒作成、大きな神様の木を飾りました。アダムと並べられた木はとてもかわいく見えました。

全体の集会を通して感じた事は、プログラムの中で神様のちから、創造の素晴らしさが実感できました。教会に集まった子どもたちが、聖書に出会い神様の存在を知る機会となり、子どもたちの心の中に種がまかれました。これからもその種が大きく成長してくれる事を心から祈っています。今回、スタッフとして協力して下さった方は36名でした。ほぼ子どもたちと同じ人数です。そのうち中高生は16名。数日前から工作の準備、歌の練習をしていました。裏方の仕事もたくさん手伝ってもらいました。とても大きな力となってくれました。彼らも数年前まではサマーチャーチスクールの生徒でした。将来、教会の働きを担う青年に成長していく事を期待しています。プログラムの為にご尽力頂いたスタッフの皆様、お祈りのお支えを頂きました教会員の皆様に心より感謝申し上げます。(野崎かおり)